コンタクトレンズで起こる病気についてお話します。
コンタクトは便利ですよね。
でも、時として病気を引き起こす可能性があります。
そこで、ここでは、コンタクトレンズが原因で起こる病気について、お話します。
コンタクトが原因で起こる病気は色々ありますが、可能性が高いものとしては3つ存在します。
・点状表層角膜症
・角膜内皮障害
・巨大乳頭結膜炎
の3つです。
まずは、点状表層角膜症について、お話しますね。
点状表層角膜症は、角膜に点状の浅い傷が付いてしまうことをいいます。
汚れたレンズを使用したり、長時間、コンタクトレンズをし続けることによる目の酸素不足が原因で起こる病気なんですね。
また、目をこすったり、目が乾いていたり、コンタクトレンズのケア用品の成分が原因で起こることもあります。
自覚症状としては、目に痛みを感じる、眩しさを感じる、目が充血している、涙がたくさん出るなどです。
コンタクトの使用を一時中断すると回復することが多いです。
でも、原因を取り除かないと何度も再発してしまいますよ。
点状表層角膜症が悪化すると、重症化してもっと深刻な病気に発展してしまうこともありますから、ひどいようなら眼科での診察を受けてくださいね。
次に、角膜内皮障害について、お話しますね。
これは、角膜の内皮にある細胞の減少が原因で起こります。
進行していくと、角膜が白くにごる、目に痛みを感じる、視力が低下するなどの症状が出ることもありますが、初期の自覚症状がないので気づきにくい病気です。
角膜内皮細胞という細胞は、一度減ってしまうと増えることはないんです。
細胞数が1000個以下になると死んだ魚のような目になってしまうことが多く、細胞数が700個以下になると失明の危険さえあります。
原因は、慢性的な目の酸素不足ですから、コンタクトレンズを長時間つけ続けたり、使用年数が長いと起こりがちになります。
今のところ、角膜移植しか治す方法がない病気なので、定期的に眼科で診断を受け、自分の角膜内皮細胞がどのくらいあるか知っておいた方がいいかもしれません。
最後に、巨大乳頭結膜炎について、お話します。
巨大乳頭結膜炎は、まぶたの裏の結膜に、大きなブツブツができてしまう病気です。
アレルギーなどと勘違いしてしまうことも多いようですが、コンタクトレンズの汚れや長時間の連続装着、ドライアイなどが原因で起こります。
つけおき洗浄や煮沸消毒、コンタクトを長時間していることが多いなら、一度、鏡の前でまぶたを裏返してみた方がいいかもしれませんね。
つけおき洗浄は汚れが落ちづらく、煮沸消毒はタンパク質が熱で固まってレンズについてしまいやすいので、注意が必要なんですよ。
目がかゆい、目が充血している、目に違和感を感じるなどの症状があったら、眼科で診断を受けるようになさってください。
コンタクトレンズの使用方法をきちんと守って、定期的に眼科の診断を受ければ、かなりの確率で病気を予防できるでしょう。
とはいえ。
やはり、コンタクトを長期間使用するのは、あまりいいこととはいえません。
そこで、もっと短時間で、簡単に視力が良くなる方法として専門家のマニュアルをご紹介しておきます。
胡散臭い
と思うと思いますので、実際私が使った感想を記しておきました。
参考になさってみてください。
コンタクトレンズは、時に目の病気の原因になってしまうことがあります。コンタクトレンズは、想像以上に目に負担をかけているのです。もちろん、正しい使用方法で使い続けていれば、目の病気になってしまうリスクも低くなります。でも、日常的にコンタクトレンズを使っていると、つい面倒で横着してしまうこともありますよね。また、正しく使っているつもりでも、目への負担が蓄積してしまっていることもあるのです。コンタクト病気 近視矯正 近視通電 コンタクト結膜炎 高度近視 強度近視
Copyright コンタクトレンズで病気?【コンタクトが原因で起こる病気】 2010